Shukabu blog ~株式投資から世界情勢を学ぶ~

アップル決算、利益・売上高ともに過去最高

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みなさん、こんにちは。
アップル$AAPLの決算が発表されましたね。
10-12月期(第1四半期)決算は、供給不足が販売の足かせとなる中でも利益と売上高は過去最高を記録しました。

POINT

半導体の供給不足の懸念を覆す

VR/ARへの期待

 

まずは27日の主要株価指数の終値から振り返りましょう。

主要株価指数

ダウ工業株30種平均 -0.02%
ナスダック総合指数 -1.40%
S&P 500指数 -0.54%
ラッセル2000指数 -2.29%

この日も米市場は失速しました。序盤は買いが先行し、IT・ハイテク株中心に買い戻しがありましたが、次第に戻り売りが優勢に。最終的にはダウ平均、ナスダックとも一時下げに転じる結果となりました。前日のFRBへのタカ的な見方の警戒感で、早期の利上げは米経済を失速させるのではと懸念していると思われます。

過去最高の売上と純利益を記録!

それではアップル$AAPLの決算について見ていきましょう!

10-12月期の総売上高は 前年同期比11%増の1239億ドル(アナリスト予想平均は1191億ドル)

純利益は346億ドル

1株利益は2.10ドル(市場予想平均の1.90ドル)

営業利益は前年同期比24%増の415億ドル

営業利益率は33.6%

となりました。

iPadの売上高が14%減で、市場予想の2.89%減より大幅な落ち込みとはなりましたが、非常に良い決算となりました。アップルはこれまで、新型コロナウイルス感染拡大による混乱でハイテク業界や自動車業界が特にマイクロプロセッサーなどの部品不足に直面しており、重要な年末商戦の売上高成長に影響が及ぶと警告していましたが、それをひとまず解消した形になります。

また注目すべきは、「メタバース」についてです。
クックCEOは、「この分野に多くの可能性があると受け止めており、それに基づいて投資している」と発言しました。
アップルは仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を組み合わせたヘッドセットの発売を計画しており、このVR/ARのヘッドセットはアップルの「次の目玉製品」の一つとして注目されています。
こちらの開発は15年ごろから進めており、今から10年後にiPhoneに取って代わり得る機器の第1弾になるとアップル自身期待していいるとのことです。

確かに数々のイノベーションを生み出してきたアップルの目玉だけあって、非常に楽しみな未来ですね!

それでは今週最後のマーケットも注目して見ていきましょう!

次回をお楽しみに👋

※投資は自己責任で

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